【第6回ストプロ★フェスタを開催しました!】

2016年12月17日(土)福岡市内アミカスホールにて第6回ストプロ★フェスタを開催しました。

第1部では、NHKのあさイチ、ハートネットTVなど多くのメディアで紹介されている、大阪子どもの貧困アクショングループ・NPO法人CPAO(しーぱお)代表の徳丸ゆき子さんに講演していただきました。

第2部、第3部では釜ヶ崎で38年続く「こどもの里」のドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」を上映しました。講演会と上映会の合計にはなりますが、約100名の方にお越しいただきました。ありがとうございました。
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坪井恵子理事長のあいさつ、活動報告の後、
第1部では徳丸ゆき子さんに

「まずは、ごはん!」からつながり、
___________共に生きる関係づくり
__~誰もが孤立しない社会をめざして~

の演題で講演していただきました!

 

 

wdsc_0721CPAO設立までのお話から、現在の活動や課題などについてわかりやすく、丁寧にそしてユーモアを交えながらお話ししてくださいました。
(パソコンの不具合でスライドが見えづらく申し訳ありませんでした。)

「養育の社会化」のモデル事業として、しんどい状況に置かれている親のサポート、そのもとにいる子どもをどう見守り・育てることができるか、実践されています。

 

wdsc_0741「なんでSOS出せないんだろう」と思ったとき、
じゃあ自分は「助けて」って言えるのか、いや、なかなか言えない。と考えたそうです。

「まずは、ごはん!」からつながり、あたたかさを伝え、そしてSOSを出せる人へなっていけるように、相手の立場、明日は我が身という意識をもって関わっているそうです。

講演のあとは、フロアトークがあり、参加者からの質問やコメントに一つずつ答えていただきました。
西日本新聞の記者さんが来られていて、取り上げてくださいました。
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第2部、第3部では、釜ヶ崎で38年続く
こどもの里」のドキュメンタリー映画
さとにきたらええやん」を上映しました。
会場では子どもたちの一生懸命な姿に
涙する方もいらっしゃり、みなさま
「よかった」と言って帰られました。

 

 

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会場では、寄付本として届いた本やごちハウスで読まれていた本を並べてバザーも行いました。たくさんの方に協力いただき、売り上げは9600円になりました。ありがとうございました。

また、ストプロが実践例の一部に載っている『ネグレクトされた子どもへの支援 理解と対応のハンドブック』やシンポジウム、特別講演会で講演してくださった千葉喜久也先生の『あなたに子どもの声が聴こえますか』の本の販売も行いました。お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。

 

次回のイベントは2017年2月12日(日)に開催するストプロ★ファイナルシンポジウムになります。
みなさま、お誘いあわせの上お越しください。