【第2回ストプロ★シンポジウムを開催しました!】

2014年6月1日(日)アミカスホールにて第2回ストプロ★シンポジウムを開催しました。本年度は「ごちハウス」開設に伴い、複数のメディアに掲載されたこともあり当日は100名を越える方にご来場いただきました。

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今回のシンポジウムでは傷つき街をさまよう高校生世代の女の子に対するサポートを中心に行い、自らの体験に基づいた「難民高校生」の著作もある一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏、同副代表でキャリアカウンセラーの稲葉隆久氏、またフロアトークでの司会は北九州市こども総合センターに勤務する精神保健福祉士・社会福祉士の中村知英氏をお招きしました。

 

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第1部の仁藤氏による「『難民高校生』~ずっと居場所がほしかった〜」と題した基調講演では、人間関係の貧困に傷つき、高校を中退して渋谷の街をさすらっていた仁藤氏がどのような出会いによって立ち直り、震災後のボランティアでは支えられる側から支える側に変貌していったか、また、今後居場所をなくした高校生たちの生々しい実情や彼女たちをどうやってサポートして行くかが語られました。

 

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続く第2部のフロアトークは仁藤氏、稲葉氏、にストリート・プロジェクトの坪井理事長を交え中村氏の司会によって行われ、まず、女子高校生世代の性に関わる仕事、いわゆる女子高校生産業に携わる少女たちから仁藤氏自身が聞き取ったアンケートに基づき多くの大人が知らない裏の世界の現状の報告やそれに対するアプローチ、また副代表の稲葉氏のキャリアカウンセラーとしてのサポートの報告のあと質疑応答に移りました。今回は参加者に第1部の講演を聴いていただいた後に質問を寄せてもらう形でしたが、当事者に近い立場からの質問など有意義な内容が寄せられていました。

 

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本プログラム後は登壇者と聴衆が気軽に話をすることができる茶話会があり、今回も第1回シンポジウム同様和気あいあいとした雰囲気の中、終了することができました。ユースのサポートに携わる参加者や興味を持っている参加者が話し合い、また名刺の交換をする姿も随所で見られ、ユースをサポートする輪の広がりを感じられるシンポジウムとなったことをご報告致します。

 

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