【学べて、泊まれる、ごちハウスを準備中です!】

サイト内の記事の更新が遅れておりますが、あらためて「ストプロ★ごちハウスの今」についてお知らせします。

2009年5月に個人で困窮による中卒者(高校中退)のための無料高認塾をスタート後、学習支援以外の支援のニーズに気づき2010年8月に法人を設立しました。その時からた「ハウスはあってもホームレス」のような状況にあったり、安心して安全に暮らせる家を自宅以外に求めるユース(概ね15歳~25歳)が共に暮らし、自立のためのスキルを身につけたり、伴走してくれる大人と出会える場所というコンセプトでストプロ★ハウスの開設を目標にしてきました。

全国の皆さまから「寄付本」を中心ご支援いただきながら活動を続け、3年半が経った今春、少し内容は違いますが『ごちハウス(ごちそうさまが言える家の略称)』としてハウスをスタートする運びとなりました。みなさま、本当にありがとうございます。現在は4月中のオープンを目指して準備中です。
●学べる…高卒認定取得対策ほか ●泊れる…暮らすことはできませんが、週1回とか月に何度か、連続して数日間などの宿泊ができます
●オウチご飯を食べることができます。というハウスですべて無料で提供します。詳細については引き続き検討中ですが、社会的養護や生活保護などのセーフティーネットに繋がらない、またはボーダー前というユースを対象に考えています。
福岡市および周辺にお住まいで、このストプロ★ごちハウスにご関心をお持ちくださる方があれば、ぜひともご連絡ください。具体的には、現在関わっていらっしゃるお子さんがごちハウスを利用できたらと思ってくださったり、現在、同様の活動をされている方、そのようなハウスができるなら手伝いたいと思ってくださる方にお目にかかれたらと思い投稿させていただきました。お問い合わせは、E-mail:stpro2010@gmail.comまで。ご連絡をお待ちしています。
最後になりましたが、私たちが第1段階で目指す「ごちハウス」のイメージはアフターケア支援事業をされている「ゆずりは」さんと大阪西成の「こどもの里」さんの両方のサービスができる居場所です。
試行錯誤しながらの活動となりますが、「自己責任」という言葉を恐れて「助けて」が言えないユースや誰に助けを求めてよいのかわからなくて今も将来にも大きな不安を抱えながら必死で生きている彼らのために今すぐ、無理なく、継続してできることから始めます。みなさん、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人ストリート・プロジェクト
理事長 坪井恵子